疲労回復を楽しく、身近に!④|疲労回復は横須賀さたけ接骨院へ!
これまでやきとりの種類を紹介してきました。まだまだ種類はあるのですが、今回はサイドメニューでいきます。
僕があれば大体注文するものそれは「冷やしトマト」
僕的野菜ランキングは上位にいます。
- 名前・・冷やしトマト以外聞いたことがないです。少し豪華になるとトマトサラダとしてメニューにありますね。
- 切り方・・輪切り(トマトの端から端を一度に食べられるけど、一口は難しい。失敗すると中身が残ることに)、くし切り(へたをとって4~8等分に切る。切る手間が一番ないかもしれませんね)、角切り(トマトを縦半分に切って中のじゅるじゅるした所を取ってから、小さく切っていく。イタリアンサラダやコブサラダの時に使われますね。(ただもったいない精神が働く)、半月切り(縦に切ってからスライス。大きさとしては一番食べやすい。)
切り方は色々ありますが、そのまま食べるのか、何かをトッピングするのか、何かと混ぜるのかで使い分けているようですね。
- トッピング・・塩、マヨネーズ、砂糖、お酢などなど
- 栄養・・「トマトが赤くなったら医者が青くなる」と言われるくらい、栄養価が高いです。実はその赤い成分がよく聞く「リコピン」です。リコピンには抗酸化作用があります。簡単に言えば老化予防。横文字で言うとアンチエイジング。抗酸化作用については改めて紹介しますね。他には美肌効果や風邪予防にいいビタミンCやビタミンE、塩分の排出を促すカリウム、食物繊維などがあります。
- ほんと嬉しいこと・・トマトは血中のアルコール濃度を下げたり(なんと3割も(*’▽’))、身体からアルコールをなくすのを早くする働きがあるとの事。これカゴメとアサヒが調べたんですって!アルコールを飲むとき、悪酔いしたときの味方になってくれるはず。
- 私の好み・・切り方にそんなに希望はないですが、自分で切るときはくし切りが一番多いです。大体はそのまま何も付けず食べますが、砂糖とお酢はおすすめです。少し手を加える時は、トマトを輪切りにして、その上にたまねぎドレッシングで和えた、スライスたまねぎを載せて、トッピングにチーズです。
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