疲労回復を楽しく、身近に!⑤|疲労回復は横須賀さたけ接骨院へ!
前回は冷しトマトを紹介しましたが、トマトは火を通しても美味しいですよね。
やきとりメニューにトマトは大体あります。
トマトのみで焼いたもの、豚肉やベーコンに巻いて焼いたものなどお店によってバリエーションがあります。
では、トマト串についてまとめてみました。
名前・・トマト、肉巻きトマト、豚バラトマト、トマトベーコンなどなど
特徴・・適度に火が通ることで甘味が増します。プチトマトの場合もあればくし切りにしたトマトの場合もありますね。気を付けなければいけないのが、やけどです。口に入れた瞬間は大丈夫ですが、油断して思いっきり歯を立てると、中身が「ブシュ!」大惨事になりますΣ(゚д゚lll)
栄養・・火を通したら栄養が損なわれるのでは・・。って思いますよね。トマトの最大の特徴である「リコピン」これは火を通してもなくなる事はありません。ただ、リコピンは皮のところに多くあるので、皮は食べたいですね。火を通す事でうまみ成分であるグルタミン酸の量が増えるらしいです。美味しくなって栄養価が変らないのであれば嬉しいですよね!ビタミンCは火を通し過ぎると少なくなるので、火の通しすぎが禁物です。やきとりで出てくるトマトは絶妙な焼き加減なのでそんなに問題ないでしょうが。豚巻きだとより相乗効果となりアンチエイジングや疲労回復にいい働きをしてくれます。暑い夏にはいいかもしれませんね。
私の好み・・串で食べるなら串切りトマトよりプチトマトの方が好きです。美味しいのはどちらも間違い無いですが、皮を突き破るあの食感が好きですね。巻き物系では豚バラが一番好きです。試してみたいのが、トマトにチーズを巻いて、更に豚バラ肉でラッピング。焼くとチーズがこぼれそうで難しいかもしれませんが、もし出来るなら絶対美味しいと思いませんか?
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